
特別養護老人ホームでは、長期入所者だけを対象としているのではなく、他にも様々な事業を行っています。
その1つがショートステイサービスです。
これは、普段は在宅で介護を行っている人が、急用でどうしても介護ができない場合や、 介護に疲れている家族の負担を軽減するために短期間、施設に入所して介護サービスを受けられます。
ショートステイでのサービス内容としては、食事、排泄、入浴、着替えの介助などの日常的な介護、 機能訓練や衣類の洗濯などがあります。
そして、介護保険給付の対象となるサービスについては、費用は利用料金の1割を負担します。 このショートステイサービスは入所期間は7日以内です。
なお、特別養護老人ホームのショートステイサービスの利用料金についても、 介護保険負担限度額認定証がある場合には、減額されます。
特別養護老人ホームのショートステイサービスを利用したい場合には、ケアマネージャーに相談してみましょう。 このように、在宅での介護の場合も、特別養護老人ホームのサービスをなるべく利用して介護の負担を軽減させましょう。